つるつるツーリング
〜麺道楽 in 宇和島〜
ローソン 宇和島高串店
何年か前、宇和島に来た時に発見し、
それ以来、気になって気になって仕方が無かった
ローソンの「さぬきうどん」!
今回やっと訪問することができて
長年の鬱積を解消することができました(笑)

住所 宇和島市高串字家藤2番耕地402−4
TEL 0895−25−7858
年中無休 24時間営業


店内の一角が
さぬきうどんショップになっていて
レジカウンターで注文し
店内で待っていれば、出てくる
セルフスタイル
メニューも一通りは揃っています。

店内で買った弁当・お茶なども
ここへ持ち込んで飲食できる
「店内飲食コーナー」にもなっているようですが
コンビニの売り上げに差し支えるからでしょう
飲料水の類は準備されていません。
このあたりは
コンビニ店内のショップらしいところ(笑)
かけうどん(190円)に野菜かき揚げ(120円)
ありがたいことに、お水もついてきます(爆)

麺は、店内でも販売しているだろう
冷凍うどん
おだしも、既製品であるのは間違いなく
買ってきて家で食べる、コンビニうどんそのままの味です。
カップうどんよりは、ややましな程度。

でもコンビニに立ち寄った際に手軽に頂ける
セルフうどんという感じで
たいへん面白いやり方だと思います(^^)

ローソンうどん。。県外にも何店かあるようですが
愛媛県内ではここ以外他に見たことがありません。
こういうコンビニ内飲食ショップというのは
サークルKのKカフェなども出てきてますが
これから、もっとどんどん出てきてよさそうな気がしますね(^^)


来彩家



宇和島アーケード商店街の近くにある小さなお店。
メインは夜の小料理屋のようだけど
昼間のランチ営業もけっこう流行ってる感じでしたね(^^)

住所 宇和島市新町2−6−1
TEL 0895−23−2226
営業時間 11:30〜14:00/18:00〜22:00
定休日 日曜


ここを訪ねた目的は、ズバリ!この「瓦そば」
おにぎり・サラダなどいろいろついてお得なランチセット(700円)で頂きました(^^)

女将さんは、山口出身ではないけど一時住んではいらしたそうで
それがこの珍しい山口県の名物そばを看板メニューにしたいきさつらしいですね(^^)

瓦そばとは
明治時代、西南の役で熊本城を囲んだ薩摩軍の兵士が
長い野戦で食べるものが無くなった時、瓦を使って野草や肉を焼いて食べたという
言い伝えからヒントを得、1960年に元祖とされるとある店主が考案した
山口県下関市の郷土料理

日本瓦の上に茶そばを乗せて焼きつけ、
その上に、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンなどを乗せ
つけタレを用意して食するもの。

来彩家では
静岡から取寄せる茶そばを使用したり、
南予料理ではよく使われる九州熊本の赤酒(味醂のようなもの)を使ったタレなどで
オリジナル性をだしているとのこと。

まず驚いたのは、この「瓦そば」というのが
単に瓦に「乗かった」そばではなく、瓦で焼く「焼きそば」!だったということ(汗)
てっきり、ざる蕎麦みたいな感じで冷たい蕎麦を想像してたから
ほかほかと湯気を立てながら出てきた時にはびっくりしたよ(笑)
いや〜面白い味だったね。
一度は食してみるべき美味しさだった(^^)


 
手打ちうどん やしま



宇和島に麺道楽に行くにあたって
来彩家の瓦そばだけでは寂しいと思いネット検索してて
その「やしま」という店名に着目!見つけ出したお店だ(^^)

「やしま」とは、知る人ぞ知る
かつて松山の繁華街で一世を風靡した讃岐うどんの名店。
それが30年以上前になるが松山からいつの間にか東京渋谷に移転し
今は、二代目三代目の時代を迎えつつ
ついには東京一と評判の名店にまで駆け上った
愛媛が生んだ最高の讃岐うどんの名店!「めんき やしま

その松山時代のお弟子さんだった方が
郷里宇和島に戻って開店したのが
今年で38年目を迎える老舗うどん店、この「宇和島やしま」である(^^)

住所 宇和島市中央町1−9−1
TEL 0895−25−2544


繁華街の近くにあって、昼間はあまり目立たないというか
店内も正直ぱっとしない古ぼけた店なのだが。。
この雰囲気に騙されてはいけない(笑)

深さのある立派な釜は
かつて松山やしまで活躍していたという年代もの!
ご主人からも、「やしま」に関していろんなお話をいっぱい聞けて感動!
初代のやしま店主は、讃岐は善通寺の出身で
善通寺の隣にある由緒ある神宮の神主さんの家柄だったとか、意外なエピソードも(^^)
現在の東京やしまとも交流があるらしく、その情報も楽しかった♪
いや、ほんとに懐かしくて泣けてくるうどん屋ですよ(^^)

寝かせている生地と麺も見せてもらった(^^)
最近のうどんは「やわい」のが主流になってるけど
うちのは「かたい」ままだよ、とは店主談(^^)

「やしま」といえば、「ざる」

手打ちらしい、やや不揃いな麺がまた食感の面白い
しっかり堅コシの麺。さすがなのど越し。
南予らしく、タレはやや甘めだが、麺はしっかり「やしま」の麺だったと思う(^^)
30数年前にタイムスリップしたかのような錯覚さえ覚えた
大収穫&驚きの宇和島「麺道楽」でした!