つるつるツーリング
〜さぬきUDON遍路 32〜
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今回の「さぬきUDON遍路」は、県都高松市の中心部
繁華街にあるうどん屋さんへ♪

スケジュール
8:30  松山道 川内IC 出発  
10:00  高松道 高松西IC 到着
10:30
  善や       
11:00
  川福本店    
11:30
  cafe JINA  
12:30
  鶴丸  
13:00
  スタバ丸亀町店
14:30  高松道 高松西IC 出発
16:00  松山道 川内IC 到着

高松到着!
曇り空ながら、オープンを楽しめる天候♪

高松のシンボル「屋島」は
松山で言えば、
さしずめ「松山城」に当たる場所でしょうか(^^)
善 や
繁華街のお店は、どこも11時くらいの開店なので
その前に。。
屋島の近く、比較的早く開店している、このお店を一軒目に選びました(^^)
昭和54年創業の老舗な一般店です。

開店と同時くらいに訪ねたので、私たちが一番乗り!
ということで、店内全体の様子も写真に収めることができました(笑)
大将と女将さんもにこやか♪
厨房内では、若い職人さんたちも頑張っていました(^^)

このお店の名物?と言われている
「ざる」に60円プラスするだけで、これだけの天ぷらが付いてくる
野菜天ざる(450円)

うどんも天ぷらも、すぐに出てきたので
茹でたて揚げたてではなかったと思いますが
ほとんどそれと変わらないコシと温かさはありました。

うどんは典型的な高松のUDONという感じで
強いコシ(固い歯ごたえ)を強調するUDONではなく
細身ののど越し重視、むっちりとしなやかなコシ加減の麺でした。


ライオン通り
高松市中心部の繁華街にやってきました。
お洒落なお店が並ぶ丸亀町や片山町のアーケード街の隣にありながら
それとはまったく異質。
飲み屋街と交錯する形で
種々雑多な店が並ぶ、ある意味猥雑な雰囲気の商店街。
松山で言えば。。
二番町のメインストリートにアーケードを付けた感じかな?(^^)


川福本店
その通りの中にある、老舗のうどん店。
「かな泉」と並んで、UDONブームが起こる前は
代表的な讃岐うどんの店として一世を風靡した「川福」その本店です。

松山にも、かつては3軒ほどの支店、暖簾分けされたお店がありましたが
今は、高島屋のレストラン街に一軒を残すのみ。
しかし、その川福で修行されたという大将のお店は
今も市内及び近郊に何軒もあって、
松山における讃岐うどんの老舗店として繁盛しています。
いわば、愛媛松山における「讃岐うどんのルーツ」とも呼べるお店が、ここなのです。

私が、今になってはやや時代に取り残された観のあるこのお店に
わざわざやって来たのも。。それを確かめたかったから(^^)

ここも開店早々に入店したので
私たちが第一号(^^)

お昼時にあわせて、
茹で上げ真っ最中のUDONに
お稲荷さんやバラ寿司たちも
スタンバイOKです(^^)
川福といえば、松山でも「ざる」
いや〜、実に懐かしい味でした(爆)
滑らかな肌、色艶に、のど越し。そしてもっちりと弾力のあるコシ。
さすがな重厚さを感じる「ざるうどん」です。

ウズラ卵や海苔など、UDONの香りを損なうものをつけないというのも
川福のこだわりとか。

そして、芳醇な甘味を伴ったつけだれ。
これは、松山で食べてるのか?と思ったくらい
松山における老舗讃岐うどん店のものと同じような味わい。
まさしくルーツな味で、大納得でしたよ(^^)



現在では、ディープな立地の製麺所やお手軽なセルフ店に押されて
「うどん遍路観光」のルートにはほとんど名前の出てこない
まるで「シーラカンス」のような扱いをされてる店ですが(^^;)
いやいやどっこい、ちゃんとした正統派のUDONを出すお店。
訪ねて損はない立派な讃岐うどん店だと思います(^^)
お店の前に立つランちゃんも、誇らしげですよ♪