つるつるツーリング
〜さぬきUDON遍路 27〜
須崎食料品店
田舎町によくある昔ながらの「万(よろず)屋さん」
といった風情がたいへん面白いUDON屋さんです(^^)

「須崎製麺所」という言い方もされてますが
どこにもそういう看板はありませんし
電話番号でナビ検索すると「須崎食料品店」と表示されるし
実際店の半分以上はそういったお店になっています(^^)

右側のこちらの入り口から入って
奥にあるのが、製麺所スペース。

手前は食料品店の物置や作業場、
そして休憩スペースにもなっていて、
そこで赤ちゃんが寝てたりもするんですが(笑)

そんな面白ろ雑然とした雰囲気のスペースを
通り過ぎながら、いざ製麺所へ(^^)
ここがいちばん奥の製麺所スペース。
ここでUDONも頂けるわけです。
以前は立ち食いだったらしいですが、今は椅子もいくつか用意されてました(^^)
まぁでも、立って食った方が似合う雰囲気ではありまして
実際ワタシも、勧められた椅子を断わって、立って食いました(笑)

3代にわたるご家族で経営してるお店のようで
この時はいちばん若い息子さんのような方が、麺を茹でていました。
ちょうどいい時に来たようで、後10分くらい待ってくださいとのこと(^^)v

営業時間は早朝7時から夜の8時くらいまでと、早くて長いけど、
それはほとんど「玉売り」のための食料品店を含めた営業時間。
こうやって「店食い」できるのは、11時前のこの時間くらいだそうで、
以前、中途半端な9時くらいに来た時は、やってなくて断念して帰ったこともあるくらい。
訪問するには注意が必要です。

茹で上がったうどんをざるに取って
ホースの水で、ぬめり&荒熱を取り
さらに冷水で締めて
すのこに盛り付けていく作業風景。

釜揚げを頂きたいときは
事前に言っておくと
締める前のものをいただけます(^^)
ちなみに、一玉120円也♪
テーブルの上には
しょうが、ネギ、だし醤油に、釜玉用の生卵など
ひと通りの物は揃っていて、
丼や箸も用意されていました。

my丼や箸、醤油も一応準備していきましたが、
必要ありませんでしたね(^^)


茹でたて締めたてのUDONに
だし醤油をひと回りかけた
しょうゆうどん

やや太目のがっしりした力強い麺!
また噛みしめるほどに小麦の甘味を感じる
味わい深いUDON。
釜揚げなら、さらにそのふくよかな味わいが増すだろう麺です。
冷たいの、ぬくいの
どちらを食べても満足度が高いだろう素晴しいUDONですね(^^)

さて、次のうどん屋を目指して三野町へ!

しかし、予定していた「喝屋(かつや)」は
定休日でもないのに閉店してる様子で、、
ガックリ!(>_<)

店先で会った女将さん?によると、
まだ当分再開しないような口ぶりでした。
ご主人がご病気なのかな?
残念でした。。
ということで、どうしようかと迷ってたら
すぐ近くにあったこのお店を発見し♪
すぐさま突入!
讃岐ラーメン はまんど
四国・香川のみならず、全国的に有名なラーメン店。
初代うどん王としても有名な「盛の大将」のお店です。
以前、息子さんのお店には行ったことがあったのですが
ついに本家「讃岐ラーメン」の牙城に突撃です(^^)v

いろいろメニューがあって
それも微妙な違いのようで迷います(^^;)

注文は、店に入ったすぐの待合室にある
食券機で食券を買う方式。


讃岐そば(500円)

お店のメニュー表に書いてある紹介文を、ほぼそのまま引用してみます。
「スープは、昔ながらの食堂の中華そばを再現。
燧灘は伊吹島のイリコと小魚等、香川県産の厳選素材を使用し、
もちろん醤油も地元醸造物にこだわりました。
麺は平打麺。国産小麦「ハルヨコイ」をブレンドし、塩水と卵で練り上げました。
喉越しや食感もお楽しみください。」

まずは、麺が素晴しい!
これだけでも、一度は食する価値のあるラーメンだと思う。
いまだかつて、このようなのど越し・コシのある麺は、ラーメンでは食ったことがない。
さすが讃岐ラーメンを標榜するだけあって、その名に恥じない名麺である(^^)

スープは、たいへん上品な印象で悪くはなかったが
その分もうひとつ押しが足らないというか、ラーメンらしい満足感には欠けるかな?
でも、上等なラーメンであるのには違いなく、あとは好みの問題だろう。
さすがな一杯!と言っておきます(^^)