麺道楽 in 東予 A
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川之江城

ここらで、ちょっと箸休め♪
麺道楽の途中休憩に立ち寄った
川之江の観光スポットのご紹介です(^^)

川之江の工場群を見下ろすことの出来る
海に面した小高い山の上にあります。
駐車場にクルマを止めて
後は徒歩1分ほど。
ワンコとのお散歩場所としても
手軽な場所ですね(^^)
大手門と、その前に広がる芝生広場。
ランちゃん、しばしのドッグランを楽しみます♪
大手門は、なかなか重厚な作りで、立派です。

大手門をくぐって、城内に入ったところ。

戦国時代よりさらに遡った南北朝の時代に
築かれたお城だそうですが
四国の交通の要衝にあったこの地域は
このお城も、その舞台として幾多の戦乱に巻き込まれたようで
何度も領主が変わり、最後は廃城になったそうです。

昭和61年に、川之江市の市政30周年事業として
再建され、公園化されて現在に至っています。

工場が立ち並び殺風景ともいえる
川之江の海岸地帯ですが
この場所は、近くに住む市民たちの絶好のくつろぎ場所といった感じですね(^^)
天守閣からの展望も、さぞ素晴しかろうと思いました。



たつ家
さて、最後の訪問店です。
そして、最高の発見となったUDON屋さん♪

川之江はアーケード商店街の栄町商店街のすぐ近く。
その買い物客専用駐車場からも、すぐの場所にあります。

店内は、ごく普通の一般店の様子。
さして変わったところはありません。
大将の麺打ち作業も拝見♪
こちらの方が撮りやすいでしょうと
わざわざ厨房の中まで入らせてもらいました♪

というのも、この大将と
いろいろお話をした後のことですが(^^)
かき揚げぶっかけ(冷)

どうですか!このでっかい「かき揚げ」
麺が隠れて見えないので、ちょっとどけてみましたけど(笑)

この写真で、ピンときた方は、かなりの「うどん通」です!
どこかで見たことがありませんか〜(^^)
ワタシは、最初気が付きませんでした。
しかし、食べてみると、びっくり!

かき揚げは、でっかいけど、サクサクで軽い仕上がり。
麺がまた素晴しい。
川之江の麺は、どこも似たような「固コシ」の麺だとばかり思ってたのに、
ここのは、まったく違います。
もちもち感があって、そののど越しやコシ加減も実に洗練されてて
高松の人気店辺りの麺とまったく遜色がない。

それで、大将と話をしてみたんです。。
ここのUDONは、他の川之江の店の麺とまったく違いますね。驚きました。
川之江は、地理的にも近い観音寺で修行された方が多いらしいのですが
大将は、どこで修行されたんですか?と聞くと。。

そうでしょ?うちのは他の店とは違うと思いますよ。
ワタシは、高松の「もり家」で働いていて、
あそこの大将の最初の弟子、いわゆる一番弟子で、
そしてあの店から最初に独立した人間なんです。とのお答え!
なるほど〜!
これで、すべて合点がいきました(^^)

一昨年の10月、つるつるツーリングMTGで
トモさんに連れられて行った、あの「もり家」!
その直弟子さん(それも一番弟子)のお店だったのです。
名物「かき揚げおろし」は、もり家の看板メニュー♪
今でも、引きも切らぬ高松有数の人気店だと思いますが、
それと、まったく同じものが、えひめの川之江で食べられたのです(^^)
万々歳!

今では、えひめにも
あちらで修行された、あるいはあちらのご出身の方が出している
「讃岐うどん」の看板に恥じないお店も増えてきました。
でも、ここほどの洗練されたというか。。
今、最も競争の激しい高松で主流を張っているような
こんなUDONを出しているところは、正直少ないと思います。
そういう意味では、今えひめでベストの「さぬきUDON」ではないかと(^^)
たぶん、誰が食べても、美味い!と唸るUDONだと思いますね(*^^)v




最後の3軒目、それも中華そばも食べた後の5杯目のUDONで
これだけ美味しいと思えたのは
間違いなく美味いUDONです(爆)

今年最後の「さぬきUDON遍路」は、川之江で♪
素晴しく満足なエンディングを迎えることが出来ました(^^)
来年もたのしみです!