麺道楽 in 東予 A
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四国中央市川之江に到着です。
ここでも、製紙工場の高い煙突がお出迎え♪


渡島屋(たかせ屋)
川之江の青果市場の中にある
早朝5時からオープンしてる
噂のUDON屋さんにやってきました!

すでに、市場は閉じた後でしたが
その雰囲気は、少し残ってましたね(^^)


ここは、隣にも店があって
そこが「渡島屋」と呼ばれていました。(現在閉店中)
でも、ここも同じ大将がやってるうどん屋なのです。
しかし、こちらには暖簾はかかってますが、
屋号らしきものは、どこにも見当たりません(^^;)

大将が、香川は観音寺市高瀬のご出身ということで
たかせ屋とも呼ばれているらしいのですが。。
大将に聞くと、どちらでもいいとのこと(爆)

市場のうどん屋さんらしい、プレハブ作りの簡素な店内で
雰囲気もあって、いいなと思ったのですが
どうも茹で釜の湯気の排気がうまくいってないようで
ベニヤ張りの壁が、湿気でダメになってきたとのこと。
厨房内とあわせて、近々、改装予定らしいです。

もちろん、本格的な手打ちUDONのお店です。
目の前で、麺打ち作業を見ることもできますし、
こういった茹で釜前の風景も♪
大将もサービス精神満点の方で、進んでポーズをキメテくれました(*^^)v



基本は、「かけ」と「ぶっかけ」だけの
実に、シンプル!いさぎよいお店です(^^)
こういう店は、愛媛ではここだけじゃないかな?

季節によっては、「釜玉」や「肉うどん」なども出るそうですが
それは、その日のお楽しみ(^^)



麺はそのままで、熱いだし汁をかけた
いわゆる「ひやあつ」

いや〜、びっくり仰天!
小指ほどもあろうかという、太い麺。
しかも、強烈な固コシです!

これほどの剛麺は、いろいろ回ったけど初めて!
一般的に、観音寺から西の西讃地方、およびこの川之江は、
固コシの麺が多いんけど、
あの剛麺で有名な「上戸うどん」よりも、さらに剛麺!
剛麺好きな人には、たまらないお店でしょう(^^)

正直、ワタシには剛麺過ぎましたね(^^;)
これなら、普通に「あつあつ」で良かったと思いました(爆)
これが、「冷ぶっかけ」になったら、どうなるんだろう。。(苦笑)

むしろ、ワタシが感心したのは、お出し。
すっきり辛口で、変な甘さがまったくないです。
シンプルながら、一切の手抜きなし、実に丁寧に取られたお出しだという印象。
これは、素晴しかったです◎



これが、元の生麺です。
どうですか、強情そうな麺でしょう〜(爆)
これは、しっかり噛まないと飲み込めませんよ。
いきがって、一気にすすろうとしたら、
きっと、途中でむせ返ると思いますね〜(爆)



続けて、この日の特別メニューの「肉うどん」
だし汁は、「かけ」とは別に作ってあるというのが、
これまた、大将のこだわりを感じるところです。
肉の味付けも、甘さでごまかしてないです。
シンプルながら、これも素晴しい一品。
こちらは、麺は温めて出してもらいましたが
それでも、かなりの剛麺でした。

たぶん、この店以上の太麺&剛麺のUDONを食べさせるお店は
讃岐でも数少ないんじゃないでしょうか?
少なくとも、ワタシはまだ出会ったことがありません。
それくらい、強烈な印象をもったUDON屋さんです(^^)
もちろん、好みがありますから、
誰にでもあうUDONではありませんが
ダイナミックにUDONを味わってみたいという猛者は、ぜひお試しあれ(^^)
あなたのUDONの概念を、変えるかもしれませんよ〜(爆)




こんな剛麺を二杯も食べるパパも。。
けっこう「剛」の人だったりして。。(大爆)
後で、お腹壊しても知らないからね〜(^^;)