つるつるツーリング
〜さぬきUDON遍路 23〜
メロンファミリーと別れた後は、ふたたびのUDON遍路。
アーケード街を離れて、今度はオフィス街へとやってきました♪


源 芳
ぶっかけうどん発祥の店と言われている。。なかの一軒です(笑)
一枚看板も由緒ありげな
昭和23年創業の老舗店「源芳(げんよし)。
今はなきあの宇高連絡船の中で販売されていたうどんも、
ここが製造したものだったとか!

街中にあっても、製麺・卸しが主体なのか
営業は平日(月〜金)の昼間2時間半のみの一般店。
お店の駐車場はありませんが、すぐ前に100円パーキングあり。




元祖?「ぶっかけ」

しっかりしたエッジの、つややかな麺。
やや甘めのぶっかけだしが、絶妙に美味い(^^)
一玉の量も多く、ボリュームも満点!
添えられていた七味は、京都から仕入れたものらしいが
これを降りかけて食べるのも、また味が変わって面白い。

店内の写真は、昼時でお客さんがいっぱいいたので撮れなかったけど
入り口のすぐ横に、風呂屋の番台のような場所(お勘定場所)があって
そこに、ご亭主とおぼしきおじさんが座ってるのが、実にみょうちくりんで面白かった(爆)
これは、行って見ないと、言葉で表現するのは難しい奇妙さなのだ。。(^^;)
店を出る時には、そのおじさんが手を伸ばしてドアを開けてくれて、
勝手に自動ドアになるといのも、なんとも楽しいお店(^^)


わかめうどん 大島屋
最後は、街中からは、少し外れた場所にある
元祖「わかめうどん」の大島へ。

ここは、元は「金原(かねはら)」といってた店だが
今も、外にまだその看板が残ってるし、
こんな看板も出てて、どれが本当の屋号なのかよく分からない(爆)
ご亭主に確かめると、「大島屋」で間違いはないらしいが(^^)
なぜ金原からご主人の姓である大島へと変えたのかは、
「大島製麺」という店が、「わかめうどん」を出し始めたので
それに対し、本家はこちらだと主張するためだという。
なかなか、商売も難しいね(^^;)

お客さんがいなくなったので、
お店の写真も撮らせてもらった(^^)

ワカメ以外にも、いろんな材料を練りこんだ
多種多様な「色付き麺」を出している
とてもユニークなお店(^^)
真っ黒な墨うどんや
むらさき芋を練りこんだうどんなども♪
定番の「ワカメうどん」のザルに
ゆずうどんもサービスで添えてくれました♪

このワカメうどんの生まれた理由というのが
先代のご主人が、塩分摂取を制限されたことがあり、
そこで、塩を使わずに、麺のコシと粘りを出すために考案したんだそうです。

このワカメうどんは、ワカメの香りとそのネバネバしたもっちり感が
面白くも美味しいUDONでした。
ゆずうどんの香りもいい感じ。
たまには、変化球として、こういうUDONも楽しい!




最後に、大のワンコ好きだというご主人が
表のクルマの中で待たせていたランちゃんを可愛がってくれました(^^)
むかし、同じシュナウザーを飼っていたことがあったんだけど、
盗まれてしまったんだとか。。
この子はかわいいから、盗られないように気をつけてと、何度も念を押されました。
いいご主人です(^^)


<本日のUDON評価>

源芳(B)・やまと(B)・大島屋(B)→マルヨシうどんや(C)・うどん棒本店(C)