つるつるツーリング
〜さぬきUDON遍路 21〜
増井米穀店
米穀店といえば。。
まんのう町にある「谷川米穀店」が、あまりにも有名ですね。
ちなみに、ワタシが友だちに連れられて初めて行った
「讃岐うどん」のお店が「谷川米穀店」でした(^^)

ここは、谷川ほどのロケーションのディープさはないですが、
高松市内にあって、なんとものどかなロケーションは特筆モノです。
行列などとは無縁な雰囲気もあり、
ある意味、谷川に勝るとも劣らぬ「味わい」をもつお店だと思います(^^)

お店の前には、讃岐山脈から高松市へと流れ込む主要河川
香東(こうとう)川が流れています。
下流のこの辺りでは、郷東(ごうとう)川と呼ばれているそうです。

そののどかな川べりに店を広げ
高松漁港に水揚げされたんだろう魚並べて売る行商のおばちゃんと、
ご近所の主婦たちのやりとり、風景も、なんとも心の和む風景でした♪

縄のれん越しに見る川の風景も情緒たっぷりな
4畳半ほどの小さな小さなお店。
奥に見えるのは、製麺所です(^^)

てんぷら類やコロッケなども揃っています。
もちろん!
「お米屋」さんならでの、おむすびも♪

もちろん、天かす・ネギはフリーチョイス♪
お品書きはたったこれだけ!
実にシンプルです(^^)

物価高の昨今
この値段も魅力ですね〜(^^)
創業以来40年以上使われいるという製麺機械は
どっしりとした「歴史」を感じさせます。
大きな茹で釜は、その間何度か取り替えたそうですが
それでも、直し直し使ってきたような修復跡が、めちゃ渋かったです(^^)

角のない
これぞ「おむすび」!といった
なんとも温かい。。
お米屋さんならではの愛情のこもった
おむすびです(^^)

もちろん「新米」!
中には、シャケも入っていましたよ(^^)


かけうどん(小)

UDONは、やや太目のしっかりしたコシのあるUDON。
ビックリするようなUDONではないが、素朴な味わいがある。
そして、なにより素晴しかったのは、そのだし汁。
あっさりとした薄味だが、その上品さのなかにも深みを感じるお出し。
絶品!




お店の周りの風景も、お店の中も
ご主人や女将さんのお人柄も
そして、なにより、そのおうどんが、とっても温かい。。
讃岐人のとってのソウルフルフード、さぬきうどんの魅力を
たっぷりと、感じることができたお店です(^^)