つるつるツーリング
〜大山蕎麦と出雲そば〜 @

大山蕎麦



GW前の、駆け込みドライブに(爆)
山陰は、大山→松江→出雲と走ってきました。

山陰といえば、西日本を代表する蕎麦どころです!
その独特の「蕎麦ワールド」を堪能すべく
時間の許す限り、すすりまくって来ました(^^)


大山館 大山食堂



まずは、到着地の大山で、「大山蕎麦」を頂きます。
大山山麓は、蕎麦の栽培地としても有名で、この周辺には
たくさんのお蕎麦屋さんがあります。

特に、遊登里庵というお店が有名なんですが
残念ながら、お昼の営業時間には間に合わなくて断念。
そこで、大山寺の参道近くに
民宿も兼ねた食堂を見つけて、そこで頂くことにしました(^^)

住所 鳥取県西伯郡大山町大山22
TEL 0859−52−2531

なぜなら、こういう貼り紙を見つけたから(^^)
自家製の蕎麦なら、それなりに特長のある蕎麦が食べられるだろう
という、一種の「勘」ですね(笑)

店内は、登山客相手の古くからある民宿兼食堂といった雰囲気で
ざっくばらんです。
「大山おこわ」という、「山菜おこわ」も、
この店の名物らしかったのですが、ホテルでの夕食前ということもあり
それはあきらめました(^^;)

大山ざる蕎麦

15分以上待ったので、打ちたて・茹でたてだろう、
かなり歯ごたえのあるコシのしっかりした蕎麦。
出雲そばと共通する「挽きぐるみ」の黒っぽい蕎麦で、
都会的な洗練された「のど越し」を楽しむ蕎麦ではなく
すすり込むというよりも、むしろ噛みしめながら、
そのコシ加減や風味を楽しむという、いわゆる田舎蕎麦だ。

そばつゆも、どちらかというと甘めで
蕎麦湯も出て来なかったが、
山登りや参拝の小腹を満たすには、ちょうどいい蕎麦だろう。
食って損はなかった(^^)


出雲そば
(松江市)



「出雲そば」と言えば、
「出石(いずし)蕎麦」と並ぶ、中国山陰地方の蕎麦の代名詞。
山陰が大好きなワタシも、かつて何度かこの地で食べたことがありますが
本格的に「蕎麦屋巡り」をするのは初めて。
そこで、こんなサイトを参考にしました。いいサイトです♪

知られざる出雲そば


八雲庵



松江城の北側、お堀に沿って「武家屋敷」など、
江戸時代の情緒漂う建物が建ち並ぶ「塩見縄手」にあり、
目の前は、「堀川めぐり」の遊覧船が行き交うという
絶好のロケーション!
もっとも松江らしい雰囲気で出雲そばを味わえるお店として
たいへん有名なところです(^^)


武家屋敷を改築したという店舗は
そのレトロな雰囲気もさることながら、よく手入れされた庭の景色が素晴しい♪
お店の駐車場は、
入り口も狭く、台数もあまり止められないので
混んでる時は、近くの市営駐車場に止めて行くのがいいでしょう。
どうせ周りは、ぶらり歩きの観光ポイントですからね(^^)

離れのお座敷や、錦鯉が泳ぐ池も見事。
なんとも落ち着く優雅な「お蕎麦屋さん」です(^^)

本来は、席待ちのお客さんが座る
床机ですが

ランちゃんと一緒に食べたいと申し出ると
快く了解してくれて
ここまでお蕎麦を持ってきてくれました(^^)

ワンコと一緒にお蕎麦がすすれる♪
ってことでも、素晴しいお店です(*^^)v
鴨南蛮

この店の看板メニューだそうです。
「鴨南そば」ではなく、あくまで「鴨南蛮」
つまり、鴨から取った「お出し」が主役の「蕎麦」です。


うっすら鴨の脂が浮かんだ
透き通ったお出しが、とても上品な美味しさ(^^)
たっぷりの鴨肉とねぎと、お出しのバランスも絶妙で、
さすが看板メニューだけの事はあるな。。と感じたお蕎麦でした。

蕎麦(麺)自体は、汁そばなので
あまり「出雲そば」らしい食感は味わえませんでしたが、
それは、次の店でたっぷりと味わうことになります(^^)