つるつるツーリング
〜いまばり麺道楽〜
擦り傷修理で、3日間もショップに入っていた
我がベルイマン号

やっと帰ってきたその日の午後
さっそくドライブにと、今治へ♪
黄砂がひどく、お天気も荒れ模様だったけど、
それでも雨が降ってない限り、オープン♪

R317の山越えルートで、今治へ!
いなかや
R317も終点近く、玉川町にある
超自然派レストラン

四国霊場五十七番札所 仙遊寺のすぐ近くにあるので
そのお遍路さんの休息(お食事処)にもなってそうな、素朴な佇まいです(^^)

住所 今治市玉川町小鴨部792
TEL 0898−55−4196
営業時間 9:30〜20:00
定休日 火曜



この日は、新調したデジカメのバッテリーの残量が少なかったため、
携帯カメラとの併用(^^;)
そのため、ところどころ画質が悪いのは、ご勘弁ですm(_ _)m

ここは、ご主人と奥さん自ら
鈍川温泉の奥、木地川の源流地帯で
合鴨農法によって、完全無農薬、有機栽培で作られている
お米や野菜を使った料理が自慢のお店。

店内も、木のぬくもりのある素朴で開放的な空間。
そこかしこに、ご主人手作りの竹工芸品が並び、販売されていて、
それもまた、なんとも温かい雰囲気を醸し出しています(^^)




黒米カレー

このお店の一押しメニューです♪

黒米というのは、古代米のもち米の一種で、
その色からも分るとおり、
アントシアニンという栄養素が多く含まれていて、
白米と比べても栄養価が高い、健康米なんだそうです。
でも、白米の三分の一くらいしか収穫できない希少なお米。

もち米といっても、その食感(もちもち感)は、うるち米ともち米の中間のような感じ。
カレールーも、野菜を長時間煮込んだような
スパイシーな中にも自然な甘みがあり、
黒米とあわせて、なんとも優しいお味でした(^^)

おはぎ おてんころ
お土産に買って帰った
この店の、もうひとつの名物。

おはぎは、小豆の自然な甘さを引き出すため、
砂糖の量は控えめにしているそうです。
それでも、その甘みは、なんともまったり♪

「おてんころ」というのは、初めて聞きましたが、
この地方の郷土料理なんでしょうか?
お寿司を丸く握ったものです。
白米と黒米の2種類あり、両方買って帰りました(^^)
こちらのお寿司も、あまり甘くなく
とても自然で優しいお味♪ ペロリと頂きましたよ(^^)

三色うどん

かぼちゃを練りこんだ黄色の麺
よもぎを練りこんだ緑色の麺
むらさき芋を練りこんだ紫色の麺

それぞれ単独色のうどんもありますが
このさいだから、いっぺんに楽しもうと三色うどん♪

麺は、専門の人に打ってもらってるという生麺。
それを、注文にあわせて湯がいてくれます。
小麦は自家製ではありませんが、練りこんでる野菜はすべて自家製。
お出しも、もちろん天然素材ばかりで取ったお出し。
麺もお出しも、とても優しいヘルシーな感じのUDONでしたね(^^)

うどんを食べ終わった後も、
ご主人と長話(^^;)
よくぞ聞いてくれたとばかり、延々と自然農法について語るご主人に、
立ち上がる閑さえありませんでした(笑)
そのうち、奥さんがコーヒーを出してくるしで(爆)
30分以上も話した(聞いた)でしょうか(^^)

ここで、その全てをお伝えできないのは残念ですが、
ご主人の、健康や食に対する真剣で地道なご努力が、
とてもよく分かる、貴重なお話の数々でした。
ワタシには、耳の痛いことばかりで。。針のむしろだったかも。。(爆)

この近辺に来られた際には、ぜひ立ち寄られることを
お薦めするお店。
今治の隠れた名物店だと思います(^^)