つるつるツーリング
〜さぬきUDON遍路 J〜



坂出→多度津と、3軒のうどん屋さんを回った後
休憩場所に立ち寄ったのが、ここ。
多度津町にあるブティック&アンティークCafe
アンシャンテ 遊衣
以前にも、立ち寄ったことのある
パティオ風(中庭)Cafe

和の安らぎを演出する力
抜群のコーディネイトセンスが
素晴しいお店です(^^)
涼しいパティオで
ランちゃんも、のんびりとくつろぎました♪
なかむら
本日のメインイベンター
その名も高き「なかむら」です(^^)

かの村上春樹に、もっともディープな店と言わしめた
また、畑から客が直接ネギを取って来て、自分で刻なければならない、
などなど、数々の伝説を生み出した
数ある讃岐うどんの店でも、ある意味もっとも有名な店かもしれません。

しかし、元々は鶏小屋だった納屋は、きれいに改築され
駐車場や土器川からの侵入路も整備された今
かつてのディープな印象は、あまりありません。
ただ、讃岐富士を眺めながら
のんびり縁台ですするUDONの美味さは、変わらないのかな?

かの有名なネギ畑も
このところの猛暑&日照りで
半ば枯れかけてます(爆)

たぶん今は
単なるデモンストレーション用の畑でしょう。
こんなネギを
刻んで食おうとは思いませんから(爆)
平日でも行列のできる店と聞いていたんですが
わたしたちが行った11時半くらいは
客もまばら。

ただ、帰ろうとした12時を過ぎたあたりから
続々と客が詰め掛けてきました(^^;)
8月の平日にして、この勢い!
観光シーズンの日曜ともなれば。。
恐ろしいほどの行列なんでしょうね(^^;)
店の中は
狭いけれど、小ぎれいです。

セルフのシステム(動き方)が
最初だと、ちょっと分かりにくいけど
それもまた、こういう店の楽しさかな?

問題のネギは
今は、普通に市販のネギだろうきれいな物が
器に入って用意されています(^^)
3代目だという、人の良さそうな若い兄弟が
仲良くUDON作りに励んでいました(^^)

ちょっと気になったのが
うどんの茹で釜が、こういう店にしては小さいかな?と思ったこと。
最初は、この小さな納屋に合うような釜で、それはそれで良かったんだろうけど
これだけ大量の客を捌くようになったのなら
もっと大きい釜にしないといけないんでは?
と、ちょっと余計な心配をしました(爆)

清涼飲料水の自動販売機も
しっかり備えた「縁台スペース」
冷房の効いた室内もあったけどね。。
やっぱり、ここは縁台でしょう(^^)

ランちゃんと一緒に
こういう場所でUDONがすすれるなんて〜
最高のシアワセ♪


「ひやあつ」(小)を頂く。

丸亀の弟さんの店「中村」でも、同じものをたのんだので、
その比較の意味もあったのだ(^^)

「中村」では、茹でたての麺だったが
ここは、すのこに載った少し湯で置かれていた麺だった。
その分、柔らかいけど芯にコシがあるという
ここの麺の特徴が、「中村」ほどではなかったね。

それに、それを差し引いても
ワタシとしては、「中村」の麺の方が、上だと思った。
あそこのうどんは驚異的な美味さだったからね(^^)
ロケーションの面白さ、のどかさという点では、ここだけど、
純粋に「うどんの美味さ」だけだったら、断然「中村」でしょう。

だし汁は、ほぼ共通だったかな?
スッキリした薄めのUDONが活きるお味なのだが、。。
「中村」に比べると、薄味の中にも力があるとは言えず、さっぱりしすぎ。

人気の「なかむら」、実力の「中村」という感じかな〜(^^)
どの世界にでも、よくある話ですが(爆)

ランちゃんは、UDONと綱引き!
しかし、途中で切れてしまいました(笑)
う〜ん、麺力が足らないか?(爆)

お店の横には、
立派な「うどん御殿」が建っていました!

そこで、お店の女性(娘さんかな?)に
案内されて紹介されたのが
プール付きの大豪邸に住む(爆)
この「ごまちゃん」(^^)
ランちゃんとご挨拶をと思ったけど
ランちゃんを見つけるや否や
ワンワンと吠えて威嚇する
ごまちゃん(^^;)

でも、かわいいから〜
ちっとも怖くないのでした(笑)
うどんを食べた後も
ランちゃんとオープンカーに興味しんしんだった(^^)
お店の女性たちとは
ランちゃんとZ3の写真も撮ったりしながら
長々と、楽しくおしゃべりさせてもらいました♪

ちらっと、先代のオヤジさんも顔をのぞかせたりして(^^)
この「なかむら」で
こんな時間を過ごせたのは、超ラッキーだったのかも(^^)

「丸いうどん」の代表格と言われる「なかむら(中村)のうどん」
それは、まぁるい人たちが作るからだな、と。。
「食は人なり」
しみじみと、なおいっそうその感を強くして
お店を後にしたのでした(^^)