つるつるツーリング
〜西条麺道楽 A〜
年の瀬も押し詰まった雨の日。。
ランちゃんと共に、西条へ「麺道楽」♪

麺友だちから情報をいただき、
ずっと気になっていた「うどん屋」さんへ(^^)
うどんYA



週末の3日間、それも昼間の3時間しか営業していないという
「幻のうどん屋」に、ついにやって来ました!(爆)

住所 西条市楠甲1505
TEL 0898−66−6046
営業時間 11:00〜14:00
営業日 金曜・土曜・日曜


旧東予市の片隅にある
何の変哲もない一軒の民家に
ただ暖簾がかかっているだけの風情。

さらに奥まった場所にあるので
道端に立っている幟でもなければ
傍を通っても、まず見つからないだろう
「讃岐うどん」も真っ青な!
超ディープなロケーション(爆)
店内に入ると、さらにビックリ!
住居をそのまま店舗に改造したような作りで、
土間にもテーブルがひとつありますが、
玄関で靴を脱ぎ、座敷に上がって、うどんを頂くスタイル。

注文して、うどんが出てきたら、カウンターで受け取り、
後は好みで、だし醤油などを自分でかけて出来上がりというセルフ方式。
もちろん、後片付けも自分でやります。
さらには、お勘定まで、客自らがざるの中に入れて精算するという!
ほとんど地元の顔なじみ客相手ならではだな、といった鷹揚な商売振りです(^^)

メニューは、この3種類のみ。
値段も、さぬきの製麺所並みの安さ!

ほとんど儲けはないと思うけど。。
自宅でやってて、家賃が要らないのと、
たぶん、ご主人が定年退職かなんかした後、
半分趣味が高じて、始めたんだろうな〜
という印象です(^^)
おでんも、1本50円と格安!
大根めしは、ちょうど売り切れで食べられませんでしたが
これだけでも十分♪

店内は、地元の家族連れらしいお客さんで賑わっていて
かの人たちの週末の良きくつろぎ場になっている雰囲気。
ブームになる前のさぬきのうどん屋さんも、
たぶんこういう感じだったんだろうな〜って感じです(^^)




釜玉を注文。

お客の注文があってから、麺を湯がくので、
湯で置きはいっさいなし。
麺の量も、一般店並みに多いので、
麺の量と値段のバランスから言えば、讃岐の製麺所と比べても
安い方の部類になると思います(^^)

麺の状態はどうかというと、やや固過ぎる印象。
のど越しは、まずまずなのだが、弾力に乏しい。真の意味でのコシに欠ける。
もっともっちりしてると良いのだが。。
このあたりは、讃岐の名店と比べると、落ちるのは仕方ないかな?
でも、まだ店を始めて間もない印象だったので、
これから、さらに美味くなっていく可能性はあるね(^^)
またいつか時を置いて、訪ねてみたい店だ。
友だちを驚かせるにもいい店だと思うよ(爆)



蕎亭 はる



西条に出向いて来たのには、もうひとつ理由があって
それは、ここで「年越し蕎麦」を食べること(^^)
今年の4月、初めて訪ねて以来の2度目の訪問でした。

西条市大新田101−1
TEL 0898−64−2142
営業時間 11:30〜18:00(売り切れ仕舞)
定休日 日曜・第2月曜


立派なお座敷でいただくお蕎麦はまた格別です♪
優雅な気分に浸れますよ〜(*^^)v
ランちゃんは、外の縁側の所に繋いで待機中。。
しばし待て!(爆)

普通の盛り蕎麦、掛け蕎麦もありますが、
前回来た時に、隠れメニューとしてあった
「鴨汁蕎麦」を大盛りで♪
他にも、「大根おろし蕎麦」があります。

信州松本は奈川在来種の新蕎麦!
薄緑色の新蕎麦の色あいが、写真では伝わりにくいのが残念ですが
とても優しい食感の風味豊かなお蕎麦。。大満足でした♪

ひとしきり、つゆに付けずに蕎麦そのものを味わった後、
ご亭主自慢の鴨汁に付けて頂きます(^^)
濃厚でふくよかな味わい。。いけます!
数切れ入っていた鴨肉も、非常に柔らかくジューシー。
噛みしめるほどに深いコクが感じられて美味。。素晴しい。
後で聞くと、高級フランス料理の食材によく使われる
シャラン産の鴨だという。
「蕎麦屋の格は、鴨で決まる」という言葉もあって、
ことの他、鴨にはこだわっていたご亭主。
やっと念願の鴨を手に入れたみたいだね(^^)

また、この店を訪ねる楽しみが増えました♪