つるつるツーリング
〜大阪・神戸 麺道楽〜 (2)
葛 冷 麺
大阪人にでも、あまり知られてないだろうと思われる
「隠れグルメ」の店かな?(^^)

泊っていたホテルのすぐ近くにあり
夕方、たまたま前を通りがかって、すごく気になってたお店
夜に、堀江のドッグカフェで飲んだ後
帰り道に、ここで〆ようと思い、立ち寄ってみた。
それが、大正解!!
珍しいやら、美味いやらで、超特ダネもののお店だったのだ〜(^^)v

大阪市中央区島之内2−10−36
TEL 06−6211−6130
営業時間 12:00〜03:00
定休日 第1・3・5月曜


それに加えて、偶然だけど
歩いてる前をお散歩していたワンちゃんが
そのまま店の中に(^^)
なんと、この店で飼われていた
ワンちゃんだったのだ〜(^^)

ということで、一緒に記念撮影♪


葛根エキス入り 水冷麺

シャーベット状のスープに浮かんだ
「モズク」のような黒くて細い物体
これが、葛冷麺の正体だ!

最初、どこに麺があるのか分からず
いくらかき混ぜても、それらしきものが見当たらない。
しかし、すすると、確かに麺は口の中に入ってくるのだ。
ひょっとして、これが麺?と
モズクのようなものをつまんで
オヤジさんに聞くと、そうだというではないか!\(◎o◎)/!
葛のエキスを麺に練りこんで作ったものなんだとか。

葛というのは、本来黒いもので
中国や韓国では、そのまま使うけど
日本でよく使う葛粉は、晒して白くなっているから
日本の人は分からないみたいだね〜、と笑われてしまった(^^;)

いやしかし、この麺が、美味いんだな〜♪
もちろん初めて食べる食感だったよ。
普通の韓国冷麺とは、まったく違う。
ゴムのようによく伸びる!コシのあるソーメン
と言ったら近いかな?(笑)

スープも、実に美味い!
ほのかに甘酸っぱくて、フルーティでもある。
コチジャンの辛さも、ほど良くいい。
飲み干した上で、お代わりしたくなったほど(^^)

大阪は、朝鮮半島に出自を持つ人が多いと聞くが
特に、この界隈は韓国系や中国系の人が多いらしく
そういった文字の看板を出した店も多かったが
さすが、本場の味といったところだったね(^^)
最後にまた、大阪のもつ奥深い食文化に触れられて
と〜っても、ラッキーだったよ〜(*^^)v



神戸 南京町



大阪から神戸に移動した
2日目の夜
三宮の近くのホテルから
歩いて15分ほどの距離だったので
お散歩がてら、関西随一の中華街「南京町」へ♪


悦 記
夕食は、ホテルのレストランで済ませてたので
ここは軽く「飲茶」をと思い
おもむろに、通りすがりの屋台(?)に立ち寄ってみた(^^)

神戸市中央区元町通2−5−1
TEL 078ー392−2818
営業時間 10:00〜21:00
定休日 無休

しかし、看板を見ると、見慣れない文字が。。
「刀削麺(とうしょうめん)」
聞いたことはあったが、食べるのは、もちろん初めて。
さっそく頼んでみると
小麦粉の塊を、特殊な刀(ナイフ)のようなもので削り取り
そのまま沸騰した鍋の中に落とし込むというもの。




刀 削 麺

出てきた物は
スープが、ちょっとピリカラの中華スープであることを除けば
まさに、荒削りな「うどん」の原型といったようなものだった(^^)

元々は、小麦粉の産地であり
麺料理の「ふるさと」とも呼ばれる
中国は山西省というところの「家庭料理」らしい。
大阪・神戸の「麺道楽」を締めくくるに
ちょうど、ふさわしいラーメンだったかもね〜(^0^)

もちもちっとした
また、削り取った断面の複雑さが
面白い食感を生んでいて
それがなにより楽しい麺♪

のど越しも、思ったよりは良くて、
スルスルと美味しく頂けた(^^)
ランちゃんも
うどんの原点を頂きました〜♪

楽しかった大阪神戸の麺道楽!
また、すすりに来ましょうね〜(^_-)-☆